以前キン・ミョンジュン監督が
記事で紹介されている金正徹先生がプロデュースされた、在日おやじコーラスグループ
アエ☆ユニットのCDが、CDショップ新星堂にて
8月22日リリースされることが決定したそうです。

曲は「
イムジン河」と「
僕らの学校(アイドゥラ イゴシ ウリハッキョダ)」がそれぞれ日韓バイリンガルバージョンとカラオケバージョンで計4曲。
イムジン河は映画「パッチギ!」でも使われており、言わずと知れた名曲ですが、私が特にお勧めしたいのは、「僕らの学校」です。
私の記憶に違いがなければ、この歌詞の元となった詩はウリハッキョの国語教科書にも載っていたホ・ナムギ先生の詩です。
私は一足先にリリース前のCDを聴かせていただいたのですが、ホ・ナムギ先生がこの詩を書かれた時代と現在の「ウリハッキョ」、それに映画「ウリハッキョ」を重ねあわせて色々なことを考えました。
よい歌詞に加え、アボジ達の魅力的な歌声が心に響きいつまでも余韻が残りました。
映画「ウリハッキョ」のファンの方には是非一度聞いていただきたい一曲です。
「僕らの学校/アイドゥラ イゴシ ウリハッキョダ」の日本語バージョンは、なんと、TUTAYA携帯サイト「
デジタルTUTAYAフル」(http://dejifull.jp)注目アーティスト欄から ダウンロードできます!
尚、今のところ、QRコードはIモード対応となっていますが一両日中には全機種対応に更新されるそうです。
アエ☆ユニットの詳しい情報は
JC工房HPにてご覧下さい。(K)
- 2007/08/01(水) 00:43:41|
- ★「ウリハッキョ」音楽室
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
今週月曜の夜、キン・ミョンジュン監督と作曲家キン・ジョンチョル先生の出会いについての記事に「作成秘話もいろいろと聞いていたようなので韓国ブログの更新が待たれます」と書いたら、その3時間後、韓国ブログに
関連記事が掲載されました!
監督、日本のブログ読んで下さっているのでしょうか、偶然でしょうか(^^)
以下、韓国ブログに掲載された内容です。若干訂正、加筆しています(K)
☆ ☆ ☆
こんにちは。
東京・渋谷と北海道での自主上映を終えて帰って来ました。感動的な出来事が多くありましたが、そのうちの一こまを紹介します。
金正徹(キム・ジョンチョル)先生です。
いつか神奈川朝高に行った時カン・ミョンスク詩人との出会いの席で 「チョソネ コチュロノルル ピウリ」という歌の作曲家の話を聞いたのですが、まさにその金正徹先生に渋谷での上映会でお会いしました。 お忙しいにもかかわらず先生が私を尋ねて来てくださいました。
想像していたのとは違い飾ることがなく気さくな方でした。
「隣の家のおじさん」みたいな感じの金正徹先生ですが、文芸同(在日本朝鮮文学芸術家同盟)で活動され、今は引退し在日コリアンの歌をより多くの同胞や日本の方に伝える仕事をされているそうです。
(写真:茨城朝高3年の寮生達)先生から 「チョソネ コチュロ ノルル ピウリ」という歌の背景になる話を聞きました。
1980年代中盤、その前までは「北」の歌と音楽のみを楽しんで来た在日朝鮮人の社会で、在日の生活や情緒にあった歌を作ろうという動きがあったといいます。
ちょうどその頃、金正徹先生も同じ考えをされていて、偶然北海道の朝鮮学校を訪問するようになったと言います。
当時、北海道の朝鮮学校には吹奏楽部がなかったので学校創立30周年行事のために、公演や楽器演奏などの指導をされたのだそうです。
その時に先生は北海道の寮の子供達姿を見て深く感動をされたそうです。
それで先生がある演出家に、こう言う歌があればいいのではと提案をされたのを元に、カン・ミョンスク詩人が茨城の朝鮮学校に通う娘とその寮生たちの姿を描きながら歌詞を書かれたのだそうです。
関連文
http://blog.naver.com/ourschool06/140038016153
以前の記事でカン・ミョンスク詩人が茨城寮生たちの姿を見ながら詩を作ったと書きましたが今回金正徹先生に直接会ってその歌の背景を聞くと、本当にこの歌が北海道と茨城など寮生たちのための歌という気がしました。
金正鉄先生は今、在日のアボジ(お父さん)たちによって構成された 4重唱バンド「アエ☆ユニット」を通じて「イムジン河」と「僕らの学校」という歌を一番を日本語、二番を朝鮮語で録音しCDを作成されているそうです。
そして金正徹先生が作曲した他の歌では、5万パーティーの時にウリナラノレペのハン・ソンフィ団員の6歳の子が歌った「オリン チュインゴンドゥレゲ(幼い主人公たちに)」 も有名です。
(写真:北海道ウリハッキョ初級部1年生の寮生ソンテギとオモニ)※
韓国公式ブログにて「チョソネ コチュロ ノルル ピウリ」をお聞きになれます。
- 2007/07/15(日) 09:20:59|
- ★「ウリハッキョ」音楽室
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
6/29・渋谷でよい出会いがありました。

金明俊監督(右)と「チョソネ コチュロ ノルル ピウリ」の作曲家・金正徹先生(左)です。
韓国ブログをご覧の方はご存知と思いますが、監督は在日同胞の中で歌われている歌や「ウリハッキョ」にまつわる音楽にも興味をもたれているようで、ブログでもよく紹介されています。
金明俊監督は同曲の作詞家
カン・ミョンスク先生にお会いになった事を以前ブログに書いていましたが、今回はその作曲家との出会いです!
この歌がどのようにして作られてたのか、作成秘話もいろいろと聞いていたようなので韓国ブログの更新が待たれます。(K)
- 2007/07/09(月) 22:52:42|
- ★「ウリハッキョ」音楽室
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
「ウリハッキョ」をご覧になった皆さん、
エンディングの曲がいつまでも心に残って離れないのではないですか?
あの、透き通ったようなきれいな歌声。
誰が歌っているのか気になりませんか?

※サントラCDをお持ちの方、最後から2曲目「ウリルル ポシラ」という歌です。
は〜、なんと世の中、同胞社会は狭いのでしょう!
私、昨日お会いしました、その歌声の持ち主に。
それも、実姉の家で。
紹介します!

朝大・音楽科卒業 金嬉仙(キン・フィソン)さんです!!
フィソンさんは音楽科を卒業し、現在都内の音楽専門学校に通われているのですが、そこで私の姉が偶然同じ科目を選択していたのだそうです。
先生が出席をとるために「金さん!」と呼んだ時、同時に返事をしたのが縁で知り合いになったのだとか。
それで、渋谷上映会の興奮さめやらぬ、昨日、姉に呼ばれて夕飯をごちそうになりにいったら…そこに…いたのです!フィソンさんが(TOT)

実はフィソンさん、映画に自分の歌が使われている事も最近まで知らずにいたそうで、このCDもまだ持っていないんだそうです(>o<)
次回、手に入れたら、必ずお送りしなければ!
恥ずかしがるのを無理矢理、CDを持って写真撮らせてもらいました。
このブログをはじめて、いろんな方にお会いしたり再会したりと、とても貴重な機会に恵まれ、本当に嬉しいです。
フィソンさんはご自分で作曲などもされるそうで、これからメジャーデビューなんて事もあるかもしれません(^^)
応援します〜!!(K)
- 2007/07/01(日) 22:23:22|
- ★「ウリハッキョ」音楽室
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2