「ウリハッキョ」自主上映・日本公式ブログ

「ウリハッキョ」ー北海道朝鮮初中高級学校での日常を描いたキン・ミョンジュン監督のドキュメンタリー映画(2006年釜山国際映画祭雲波賞受賞作品)の日本自主上映・公式ブログです。

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渋谷で「ウリハッキョ」にまた会えます!!詳細発表!

先日お伝えした、8月25日から31日まで渋谷のシアター・イメージフォーラムにて開催される「韓国インディペンデント映画2007」詳細が発表されました。

詳細は「韓国インディペンデント映画2007」HPにてご覧下さい。

http://www.imageforum.co.jp/kankoku/indi2007/index.html


25日午後2:15分から行われるパネルディスカッションにはキム・ミョンジュン監督も来日して参加!!されるそうです。

※情報を寄せてくださいましたSARUさん、ありがとうございます!!(K)
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  1. 2007/07/30(月) 08:29:50|
  2. ◎東京・上映会情報
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福岡上映会の収益金、福岡県民族教育対策委員会に寄付

ふくおか



映画『ウリハッキョ』福岡上映委員会が7月28日、上映会を通じて得られた収益金の全額を福岡県民族教育対策委員会に寄付されたそうです。

以下に収支報告を掲載します。

■ 収入計:146,567円 [a]

【収入内訳】
入場料・販売収入:145,400円
雑収入:1,167円

■ 支出計:58,765円 [b]

【支出内訳】
会場費:54,130円
印刷費:4,320円
消耗品費:315円

■ 差引収益金:87,802円 [a-b](全額を寄付)

「ウリハッキョ」福岡ブログより記事転載しました。
朴泰竜さん、いつもご協力ありがとうございます。(K)
  1. 2007/07/30(月) 06:52:53|
  2. ◎九州・自主上映会情報
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愛知・瀬戸での「ウリハッキョ」上映会、チケット発売開始!!

愛知県瀬戸市での上映会。

チラシ配布も始まりチケットの販売も始まりました!!

☆日時 9月2日(日)

時間:一回目~午後1時30分
   二回目~午後6時30分

☆場所:瀬戸蔵つばきホール

☆チケット:1000円(小中学生 500円)

☆主催:「ウリハッキョ」第7自主上映委員会

☆連絡先:

・携帯電話:090-9938-2675(李)

・E-mail:hangryol@yahoo.co.jp

情報を寄せてくださいましたpakmisunさん、ありがとうございます。(K)
  1. 2007/07/29(日) 19:36:11|
  2. ◎東海・自主上映会情報
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これが噂のテープ500本!

アンニョンハセヨ。助監督です。

皆様、お元気ですか^^

劇場で封切りになったら製作過程を少しずつお見せしていこう…と
思っていましたが、
今日はその第一弾です。

色々な記事に載った例の
60分6mm DVテープ 500個です !

ジャジャーン!!
テープ


製作過程で仕事部屋を 2度も引っ越したのですが、仕事部屋を移す度に一番気を使って扱うのがこれです。

引っ越しセンターの作業員の方々を一番てこずらせたのもこれでした。
一やつでも無くしはしないか、壊れはしないか...
とても大事な宝物たちですから。

北海道ウリハッキョの3年間がそっくりそのまま収められていると言っても過言ではないでしょう。
棚は特注、チェリー色のシートは監督が自ら張ったものです。

♪ テープ10個ずつに大きさがぴったり! オーダーメードの仕切り、中がよく見えるガラス窓、高級感漂うチェリー色!!
ただ、扉を開く時に少々難があることを明かしておきます。 フフ

編集期間が 2005年から封切り時まで
これも色々な記事で 1年7ヶ月がかかった…という言葉をよくお聞きになったことでしょう。
そのうち 1年間かかったのがテープの内容記録です。
テープの内容をタイムコードとともにすべて記録しなければなりません。

※↓をクリックすると続きが読めます。

[これが噂のテープ500本!]の続きを読む
  1. 2007/07/26(木) 19:48:10|
  2. ★朴素賢助監督の部屋
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大阪・泉州上映会 7/29!いよいよ!今週日曜!!

★泉州地域ウリハッキョ上映会、6月20日より整理券配布をしています。
泉州


◎上映会日時 : 2007年 7月29日(日)
       午後1:30開場 2:00上映

◎場 所 : 泉大津市民会館 小ホール

◎主 催:泉州「ウリハッキョ」上映実行委員会

◎料 金:大人1000円(中学生まで無料)

※泉州初級60周年チャリテイーとして大人1人¥1,000をカンパ

整理券取扱い窓口(担当 リ・チョルス)

・泉州北同胞生活相談センター 0725-41-2352  
・泉州朝鮮初級学校      0725-22-3366     

◎問い合わせ:上映実行委員会事務局

電 話 :(0725)41-2352

メール:n-senshyu@mail.goo.ne.jp

☆ ☆ ☆

※実行委員会 リ・チョルスさん、ご協力ありがとうございます。(6/20)

※チラシを添付送信してくださいました吉秀さん、ありがとうございます。(7/25)
  1. 2007/07/25(水) 22:08:17|
  2. ◎大阪/兵庫・自主上映会情報
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茨城・「ウリハッキョ」上映会情報です!!

☆日時:2007年9月13日(木)

・昼の部 開場 13:00 上映 13:30
・夜の部 開場 17:30 上映 18:00

・16:00~金明俊監督講演会
       <ウリハッキョ>を語る

☆場所:茨城県総合福祉会館
    (〒310-0851 水戸市千波町1918)

☆主催:ドキュメンタリー映画<ウリハッキョ>上映実行委員会

☆お問い合わせ:029-241-3314

※上映日だけは噂で聞いていた茨城での「ウリハッキョ」上映会情報、詳細を茨城ウリハッキョ、チェ・インテ校長先生よりご連絡いただきました。コマプスムニダ!

キム・ミョンジュン監督、「舞台挨拶」ではなく「講演会」となっていますね。
どんな話をされるのか私も大変興味があります。

舞台挨拶だけでは満足できない!というファンの方、常磐線に乗って(^^)茨城まで足をお運びになってみてはいかかでしょう。(K)
  1. 2007/07/25(水) 21:44:39|
  2. ◎北関東・自主上映会情報
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金明俊監督&「ウリハッキョ」に東京でまた会えます!

東京近郊にお住まいの方には、とても嬉しいビッグニュースです(^^)

8月25日から渋谷のシアター・イメージフォーラムにて開催される「韓国インディペンデント映画2007」で「ウリハッキョ」が上映されます!!

また、25日午後から行われるシンポジウムにはキム・ミョンジュン監督も来日して参加!!されるそうです。

詳細は近日中に公開されると思いますので、確認が出来しだい載せます。

※情報を寄せてくださいましたSARUさん、ありがとうございます!!(K)
  1. 2007/07/25(水) 08:48:10|
  2. ◎東京・上映会情報
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9/14「ウリハッキョ」神奈川上映会・詳細決定

☆日時:9月14日(金)

午前の部 開港記念館       10:30上映(開場10:00)
昼の部  エポックなかはら    13:30上映(13:00開場)
夜の部  県民サポートセンター  18:30上映(18:15開場)

*午前の部・昼の部は、監督の舞台挨拶を予定してます。

☆入場料:1000円
 
☆お問い合わせ(チケット予約)

電 話 : 090-2328-8476 又は 090-8642-1158

メール : uri_school_kanagawa@yahoo.co.jp

6日に記事で紹介した神奈川での上映会、詳細が決定しました!!

情報を寄せていただきました神奈川・呉尚姫さん、コマプスムニダ!(K)

  1. 2007/07/24(火) 08:25:08|
  2. ◎神奈川・上映会情報
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函館での「ウリハッキョ」上映会情報

☆日時:2007年8月24日(金曜日)

☆会場:函館市地域交流まちづくりセンター

☆上映時間:
1回目⇒13:30~15:41
2回目⇒16:00~18:11
3回目⇒18:30~20:41

☆入場料:700円

☆チケットは市内の各プレイガイドで発売。
 プレイガイド以外は未定です。

☆お問い合わせ:(0138)26-4751

※実行委員会・崔様、ご連絡ありがとうございます。(K)
  1. 2007/07/23(月) 19:07:15|
  2. ◎北海道・自主上映会情報
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pianocraftさん・映画「ウリハッキョ」を観た!

pianocraftさんの許可を得て、ブログ「毎日が日曜日blog2」より記事を転載させていただきます。
☆ ☆ ☆

5月にこの映画の存在をしったのだけど、結局そのときの上映会にいけなかった。すごく残念な思いをしていたら、全国で自主上映が続々とされることになった。今日、私はごく近所で行われた上映会でこの映画とやっと出会うことができた。

今日の上映会の主催は近所の北大阪朝鮮初中級学校父母会や支える会として運動している「アプロハムケ北大阪(北大阪朝鮮初中級学校を支える会)」なので、朝の上映には多くの朝鮮学校の生徒さんが小さい子から、大きい子まで参加していた。

朝鮮学校と一般に呼ばれる学校がどんなところか、日本人としてずっと生きてきた私には知らない世界だった。おんなじ世代だったころも、チョゴリを着て通学する女生徒は知っていたし、朝鮮学校の男子生徒が喧嘩に強いというイメージを持っていた。少し距離を置いた感じで知ってるというだけだった。

もちろん、大人になってから多くの在日の人と活動したり、韓国の友人がいたりと仲良くやってるとおもうけど。
それでも今日見た学校は全く私の想像していたものとは違っていた。

そこは、もう一つの学校。まるで「家族」のような生徒たち。北海道の朝鮮初中高級学校では、年の違う生徒たちもお互いを、支えあい、守りあう。彼らにとって学校の塀の外の世界は、いつも脅威だ。
緊張を強いられ、異なる文化に対する無理解・非寛容が渦巻いている。特に、拉致問題がクローズアップされると脅迫はより現実的な脅威になる。それだからこそ、自分たちのアイデンティティーを守るためこの学校は存在する。

日常生活の中にある、朝鮮語も日本語とちゃんんぽんになっていて面白い。監督のキム・ミョンジュンさんも撮影期間の3年を朝鮮学校で過ごしたが、最初は先生の言葉はわかっても、生徒たちの日本語交じりの言葉が理解できなかったという。けれど、しまいに「へんな訛」のハングルを話すと友人に指摘されるが、本人はそれがとても嬉しいという。一緒に過ごした人々への愛情があふれている。

登場する生徒たちは実に明るく元気だ。だが、それぞれの事情で日本社会の中で葛藤や困難、差別にあっている。そのために、早くから自分が何であるか?ということを考えている。誰のために生きるか?
自分のためにだけでなく同胞のため、仲間のため。強い絆がそこにあった。

映画の中には万景峰号に乗船しての修学旅行のシーンもある。監督は、舟に乗って北朝鮮に入ることは許されていない。韓国から入ることはできても。そこに深い分断を初めて感じたという。
この映画は、昨年の釜山国際映画祭のドキュメンタリー部門で最優秀賞を取っている。韓国の人にとって彼らの存在は忘れられたような存在であったに違いない。

面白いのは、ソウルでの感想に「今まで民族や国のことなんて考えたこともなかった」というのである。
これって、けっこう日本人もおなじじゃない?
私にとって、日本は住んでるエリアにすぎないと考えるのだけれど、それは、同じ国に住んでる他のアイデンティティーを持つ人から脅威を受けたことがないからだと思う。そう、私たちはこの国の多数派で脅威をあたえても与えられることのない存在だからだ。
本当に彼らが安心して自国の言葉や文化をおおっぴらに語れるには?
日本人の側に大きな責任があると、また、改めて思った。

この映画は、まだまだ上映が広がっている。どこかで、是非出かけて欲しい。
詳しい情報は、映画『ウリハッキョ』日本公式ブログ http://urihakkyo.blog105.fc2.com/で更新される情報をチェックして欲しい。

もう一つ追加。
明日、22日東淀川の瑞光寺公園で「平和のマブイ祭り」が開かれます。午前11時から4時まで。
その会場でウリハッキョのTシャツ(他にもいるかもしれないけど)着ているのが私です。
  1. 2007/07/23(月) 06:15:52|
  2. 観客が見た「ウリハッキョ」
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カム・ウソン氏ウリハッキョへ来る。

kamu1


札幌上映の時、ちょっと特別な事がありました。

「王の男」と「恋愛時代」(現在日本TVで放映中)の主人公であるカム・ウソンさんがウリハッキョを訪問されたのです。
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学校に到着し、校内を見学しました。
まず寮へ行くと、ちょうど映画を見るために函館からいらしたユンテギのご両親がユンテギとソンテギの部屋にいらっしゃいましたのです。
よい出会いになったと思います。
kamu3


学校の講堂に行く道でオモニ会長であるキム・グアンミさんにお会いしました。
東京での大会でグアンミさんに出会ったという渋谷上映会のピョン・ジョンフィさんがこの写真をみたらきっと焼きもちをやくでしょう(^^)

※下をクリックすると記事の続きが読めます。

[カム・ウソン氏ウリハッキョへ来る。]の続きを読む
  1. 2007/07/22(日) 16:20:39|
  2. ★金明俊監督の部屋
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長野・本日よりチケット発売開始!!

長野国際交流協会主催の「ウリハッキョ」上映会案内です。

本日よりチケットの発売を開始します。

詳しくは下記連絡先にお問い合わせください。


☆日時: 8月5日(日)午後2時より

☆会場: 長野市ふれあい福祉センター 5F

☆料金: 1000円(中学生以下無料)

☆主催: 長野国際交流協会

☆連絡: 090-4753-7368

※長野国際交流協会、挾間様、ご連絡ありがとうございま。(K)
  1. 2007/07/20(金) 18:05:07|
  2. ◎長野・自主上映会情報
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ありがとうございます。

ポスター


管理人Kです。

ブログを開設して約2ヶ月。このブログを訪ねてくださった方は8000名を越し、掲載記事は100件を越しました!!

開設当初は、一人で黙々と記事を翻訳したり、情報を収集して載せたりと結構大変だなと思っていましたが、

しばらくするうちに、翻訳をボランティアで手伝ってくださる方が現れ、全国から上映情報を寄せてくださる実行委員会の方、上映情報を入手してわざわざ知らせてくれる方、映画の感想を送ってくれる方、韓国の「ウリハッキョ」関連ニュースを翻訳して送ってくださる方、日に3度もブログをチェックしてくださっているという方、励ましのメールを送ってくださる方…

いつのまに国籍や民族、所属団体を問わず、本当に沢山の方の力でこのブログが成りたっていることに気付きました。

本当にありがとうございます。

「ウリハッキョ」、これからまだまだ全国で上映が続きます。
実行委員会の方々、梅雨があけると暑い中大変ですが、頑張ってください。

また、皆様、これからもブログへの情報提供、ご意見、ご感想、などよろしくお願いいたしますm(__)m

※翻訳ボランティアもまだまだ募集中です(^^)
  1. 2007/07/20(金) 11:11:59|
  2. 管理人室
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長野「ウリハッキョ」上映会・チケット予約開始!!

nagano


☆日時:2007年8月7日(火)

・昼の部 12:30上映(開場12:00)
・夜の部 18:30上映(開場18:00)

☆場所:Mウイング(松本中央公民館)6階ホール 
    松本市中央1丁目18番1号

☆入場料:1000円(中学生以下無料)

☆主催:映画「ウリハッキョ」自主上映長野実行委員会 

☆連絡:090-2973-2859(期間限定)

メールによる予約申込みを受け付けます。
(当日現金と引き換え)

お名前、ご購入枚数、連絡先(住所、電話番号、メールアドレス)、昼の部、夜の部のどちらかを明記の上 
urihakkyo-nagano@softbank.ne.jpまで送信してください。

※送信後、返信メールが届かない場合は予約されていない可能性がありますので実行委員会専用電話(期間限定)
090-2973-2859に必ずお問い合わせください。

その他お問い合わせも上記電話番号にて受付いたします。



※実行委員会、河舜昊さん、情報提供コマプスムニダ!!

  1. 2007/07/19(木) 06:55:55|
  2. ◎長野・自主上映会情報
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東大阪もやります!「ウリハッキョ」上映会!!

☆7月31日(火)

東大阪の朝鮮学校を支援する市民の会・結成総会
&映画「ウリハッキョ」上映会

◎時間:18時~

◎会場:男女共同参画センター『イコーラム』近鉄奈良線「若江岩田駅」北側

◎協力金:500円

◎主催:東大阪の朝鮮学校を支援する市民の会(準備会)

◎問い合わせ:072ー987ー8822
(河内地域労働者福祉協議会内・河内)

※大阪・リュウ・ヨンヘ様、ご連絡ありがとうございます!!(K)
  1. 2007/07/18(水) 19:25:50|
  2. ◎大阪/兵庫・自主上映会情報
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北大阪「ウリハッキョ」上映会情報!!

7月21日(土)

北大阪朝鮮初中級学校創立50周年記念 チャリティー映画上映会

①10:30 ②14:30 ③18時開始 
(各回30分前から受付)

◎場所:大阪市立飛鳥人権センター(阪急京都線『崇禅寺駅』下車すぐ)

◎参加費:1,000円(日本の方無料)

◎主催:「ウリハッキョ」北大阪上映会実行委員会
(北大阪学校父母会・アプロハムケ北大阪)

◎問い合わせ:06ー6328ー6794

※大阪・リュウ・ヨンヘ様、ご連絡ありがとうございます!(K)
  1. 2007/07/18(水) 19:24:32|
  2. ◎大阪/兵庫・自主上映会情報
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ウリハッキョの先生を紹介しますー連載(8) ミスター カン・ソンジン先生

kan1



ミスター カン・ソンジン先生

この人を一言で表現するならば、
‘マクガイバー’だと言えるでしょう。
学校で電気、電子、コンピューター、サウンド、映像などなど
そのすべてのものに問題が発生した時、
疾風のように現れて問題を解決してくれるのです。

実は、僕も撮影中にいろいろ力になってもらいました。
だから、映画のエンディングクレジットの中に
「撮影補助」として名前を入れたのです。

スキー場でスノーボードを滑らせながら
子どもたちの顔をクローズアップで撮影していた様子は、
いまだ僕には驚異に近い思い出です。

カン・ソンジン先生は、ウリハッキョの
ホームページ担当者でもあります。
毎日のように日本人から送られる脅迫メールを
削除するのも最近の日課だということです。

そして、いつも創造的で変わったところがあります。
新しく買ったカメラがあれば、それをすぐにテストして
授業に使うことで有名です。
年に何回か、学校の先生だけの論文発表があるのですが、
その時に他の先生方が期待するのは
カン・ソンジン先生の論文の発表です。
コミカルでもあり、不思議でもあり、視覚的にも面白いなど、
五感を刺激してくれる授業だからでしょう。

だから、子どもたちの間でも、授業の内容面で人気は断然トップです。
理科(数学、化学、生物などをまとめて‘理科’と言います)授業の担当です。

カン・ソンジン先生が作った、ウリハッキョ40周年記念の
ビデオを見ると、本当にびっくりします。
その編集や撮影技術がどんなに優れているか。

僕が、一度映画を作ってみたらどうかと聞いたみたところ、
既に何編かの短編とパロディー映画を製作したことが
あるということでした。
それを見て、気絶するほど驚きました。
特に‘マトリックス’と‘リング’のパロディーが
とても作品性に富んでいました。
‘リング’のパロディーは、21期生たちも参加して
作ったそうです。

kan2


とにもかくにもすごい人なのですが、さらに驚くべきことは、
その食べっぷりが冗談ではないということです。
学校の寄宿舎に、もう10年くらい住んでいるので
自然と寄宿舎のご飯がおいしくなるのかもしれませんが、
ともかくこの先生が食べるのを見ると、だれもがひっくり返ります。

他の人の4倍(少しオーバー?)は食べるんですから。
それも量だけで勝負します。
特に鶏肉キラーです。一人で鶏4羽は軽く平らげてしまいます。
この先生のために近所の鶏肉店が商売をしているという噂です。
どなたか、北海道ウリハッキョに行く時は、
鶏肉を何羽か持っていけば、カン・ソンジン先生から
いい点をもらえること、間違いなしです。

30歳を越えたのに、いまだに独身です。ヒヒ。
今は付き合っている人がいるのかどうか…。
最近、カン・ソンジン先生を見る他の先生方の目の色が
少しおかしくなってきたけど、確かに独身です。

空手が特技なのですが、ウリハッキョには空手部がないので
一人で練習しています。

年に一度ずつ、担任をした子どもたちが
進学するたびに、子どもたちのために
ビデオ作品を作ってくれる、
とても心暖かい先生でもあります。

kan3


北海道で「ウリハッキョ」の上映会をした時に、
オーディオ問題が生じてあわてふためいていた僕たちを見ながら、
その場でコードをつないで、はんだづけをして、
あっという間にオーディオ線を作ってくれたカン・ソンジン先生。
今年はどうか、
新しい家庭を構えて幸せな気持ちを味わってみてください。
もう寄宿舎のご飯じゃなくて、奥さんが作る温かい食事を
食べた方がいいじゃないですか。
参考までに、韓国から来た美しい女性も
嫌がってはいないという噂です。(2007.3.28)

※この記事は、前回の先生紹介記事に続き新潟・びびんば会金子博昭さんが翻訳してくださいました。

今回の地震で金子さんは直接被害には遭われなかったそうですが、被災地でのお仕事など色々と大変な時期なのに、このようにいつものように記事を翻訳して送ってくださいました。本当にありがとうございます。(K)


  1. 2007/07/18(水) 00:26:39|
  2. ★「先生」を紹介します。
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福岡!!満員でした!!

福岡2



7/15福岡アジア美術館での上映会、台風が接近していたので開催自体もどうなるかと大変心配しておりましたが、当日は会場満員で120名のお客様が来場されたそうです。
福岡3
※開場前ロビー



福岡4
※観客の様子
<


福岡5
※上映終了後



※写真は「ウリハッキョ」福岡ブログより転載させていただきました。朴泰竜様をはじめ実行委員会の皆様、おつかれさまでした!(K)
  1. 2007/07/17(火) 23:55:57|
  2. ◎九州・自主上映会情報
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「ウリハッキョ」渋谷上映会での感想

※渋谷での「ウリハッキョ」上映会をご覧になったハンドルネームM.Sさんから感想をいただきましたので、掲載いたします。

☆ ☆ ☆

ウィメンズ


先日、東京・青山のウィメンズプラザで上映された『ウリハッキョ』を拝見しました。

まわりの観客の方達はおそらく在日の方が多く(一緒に行った先輩も在日の方です)、懐かしい思いで観ていらっしゃるんだろうな~と思いながらも、私自身は浸りきれず、若干の居心地の悪さも感じながら観ていました。

しかし、監督と生徒と先生たちの距離の近さや、映されている人たちの姿は、観ていて清々しいものでした。様々な「生」の姿に感動する場面が多く、何度も涙があふれました。

私が特に印象に残っているのは、サッカー部のエピソードで「学校があるからサッカーができる」という監督のナレーションの部分です。自分のことに置き換えて考えることができ、この先、一生胸に抱え、次代に受け継ぎたい思いがしました。

また、生徒たちが修学旅行で映してきた北朝鮮の映像が、テレビから流れるものと違っていて、北朝鮮に対するイメージががらっと変わりました。生徒たちが修学旅行から戻る時、拉致問題まっただ中の日本から入港拒否を受けている万景峰号に乗っていたという事実は衝撃的でした。

当時、私も、拉致被害者家族の気持ちを汲むと、万景峰号入港拒否は当然のことだ、と思っていましたが、「私は万景峰号の、北朝鮮の一体何を知っていたのだろう」と反省することしきりです。無知が生み出す差別とは、なんと罪深いものなのでしょうか。

謂れのない差別がなくなるには、まず、知ること。そして、理解することが必要ですね。そういった意味で、この映画は非常に価値の高い作品だと思います。上映時間は少し長かったですが、「もっと観ていたい」と思えました。今後ますますの躍進に、大きく期待しています。
  1. 2007/07/17(火) 23:15:12|
  2. 観客が見た「ウリハッキョ」
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時代と共に進化遂げるウリハッキョを実感

※渋谷上映会でボランティアスタッフをされた金日宇さんのブログ「トンポ・トンネ 日々イモジョモ 」に掲載された感想文を許可を得て転載します。

 ☆ ☆ ☆

昨日、KAJAという日本人の市民団体が主催する「ウリハッキョ」上映会に行ってきました。「私たちの東京朝鮮第三初級学校物語」の宣伝・販売を兼ねてです。

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 KAJAの五回目の学習会、気ままな人の気ままな集まりだというので、普段はごく内輪の学習会のようですが、この日は事前予約が60名、さらに「自主上映・日本公式ブログ」に紹介されたこともあってか、80人近くが集まったと思われます。大多数が初参加、私を含めて「KAJA」の存在をこの日初めて知った人も少なくなかったようです。

 2時間を越す長丁場にもかかわらず、中座する方もなく、いつものように映画のエンディング曲が流れると拍手、目頭を熱くしてトイレに駆け込む人の列がてきました。

 映画上映後、同会代表のイ・ヨンチェ氏(恵泉女学園大学の教員)の進行で、今年東京朝高を卒業し日本の大学に進学した二人の学生を迎えてのトークが組まれていました。一人は、荒川区のウリハッキョを経て、東京朝高を卒業後、慶応義塾大学の商学部に進学したソン君、もう一人は、栃木のウリハッキョと東京朝高を卒業し恵泉女学園大学に進学したカンさんです。

 まず、1990年代に留学生として日本に来たイ氏が、帰国するたびに、日本で朝鮮総連系の人に会ったことを情報機関に申告するか否かをめぐって家族が深刻に意見を交わした体験などを紹介し、韓国人の監督による「ウリハッキョ」の撮影、上映がもつ意義についてのべられました。

 ソン君はプロジェクターを利用して「ウリハッキョとは」、「ウリハッキョの歴史」、「ウリハッキョの体系」、「ウリハッキョでの教育内容」、「ウリハッキョの実生活」、「ウリハッキョの校章」、そしてウリハッキョの施設と、運動会などの行事を実体験をおりまぜて説明、カンさんはチマチョゴリの制服問題、長距離通学など学生生活などについて語りました。

 会場からは、次々と様々な質問が…。
 「なぜ、2時間もかけて通ったのか」、「いつから朝鮮人としての自覚を持てるようになったのか」、「女性だけがチマチョゴリという、民族衣装を着ることに抵抗感はなかったのか」、「修学旅行は平壌ではなく、ソウルにいこうとの話は出なかったのか」、「現代史は歪曲した(革命)歴史を学んだのでは」、「なぜ、朝鮮大学校に進学しなかったのか」、「卒業後、日本人の社会に出て戸惑ったことは」、「学校の運営資金は?」、「韓国から支援を受けるべきではないのか」など、など、中には、とても19歳の若者には応え切れそうもない質問も少なくなかったようです。

 一つ一つの質問に丁寧に答える二人の姿はとてもすがすがしかった。「ウリハッキョ」での実体験に基づく話に、参加者の多くは納得したのではないでしょうか。

 異なる意見を持つ人々に対しても物怖じすることなく、実直に応じるかれらの考え方は「しなやか」でした。「パッチギの時代」、「豪腕時代」の私たちと大違いです。「ウリハッキヨ」は時代と共に着実に進化を遂げているいるようです。そうした「しなやかさ」は、今の「ウリハッキョ」がもたらす強さでもあるのでしょう。
 
 答える中で二人は、日々の学園生活や運動会などで育まれるチームワークやリーダーシップ、「一人は皆のために、皆は一人のために」という言葉で代表される他人を思いやる気持ち、それが皆が好んで使うという「ウリ」であり、その「ウリ」を言葉ではなく、体にしみこませるのが「ウリハッキョ」の良さだと強調していました。

 映画「ウリハッキョ」は、いままで「ウリハッキョ」の存在を知らなかった人々に広くその存在をアピールしているだけではなく、私たち「ウリハッキョ」の卒業生、「体験者」が「ウリハッキョ」の良さを再発見する機会を与えてくれているようです。

 「ウリハッキョ」がもたらせてくれた、そんな「幸せ」な一日でした。「本」も予想以上に売れました。コマッスムミダ。(k.i)

  1. 2007/07/16(月) 14:02:50|
  2. 観客が見た「ウリハッキョ」
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ミリョンとチェフンに会いました(^^)

ミリョンとチェフン



7/11日と14日、小平市にある朝鮮大学校で学生達による「ウリハッキョ」上映会があり、合計157名が観覧。

DVD貸出しのため訪れた朝大で北海道ウリハッキョ20期生のチェ・ミリョンと映画に登場する21期生ピョン・ジェフンに会いました。
ミリョン


ミリョンが今回の上映会の為の色々な手続きを担当しました。
今は卒業論文の準備で忙しいそうです。

チェフンは以前記事で紹介したキン・フィソンさん も活動していた朝大軽音楽団の一員として活動しているそうで、私がフィソンさんに頼んで手に入れたCDも実は彼が焼いてくれたものだったそうです(^^)
チェフン



チェフンに「すっかり有名人になっちゃったわね」と言うと、
「もう悪いことはできません」と笑っていました。

私が教員をしていた頃、あどけない中学生だった二人がもう朝大生としてこんな立派な青年に成長しているのを見て感無量でした(K)


※朝大での上映会感想文は入手できしだいアップします。

  1. 2007/07/15(日) 16:48:58|
  2. 管理人室
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金正徹先生にお会いしました。

キン・ジョンチョル先生


今週月曜の夜、キン・ミョンジュン監督と作曲家キン・ジョンチョル先生の出会いについての記事に「作成秘話もいろいろと聞いていたようなので韓国ブログの更新が待たれます」と書いたら、その3時間後、韓国ブログに関連記事が掲載されました!
監督、日本のブログ読んで下さっているのでしょうか、偶然でしょうか(^^)

以下、韓国ブログに掲載された内容です。若干訂正、加筆しています(K)
☆ ☆ ☆
こんにちは。

東京・渋谷と北海道での自主上映を終えて帰って来ました。感動的な出来事が多くありましたが、そのうちの一こまを紹介します。

金正徹(キム・ジョンチョル)先生です。

いつか神奈川朝高に行った時カン・ミョンスク詩人との出会いの席で 「チョソネ コチュロノルル ピウリ」という歌の作曲家の話を聞いたのですが、まさにその金正徹先生に渋谷での上映会でお会いしました。 お忙しいにもかかわらず先生が私を尋ねて来てくださいました。

想像していたのとは違い飾ることがなく気さくな方でした。

「隣の家のおじさん」みたいな感じの金正徹先生ですが、文芸同(在日本朝鮮文学芸術家同盟)で活動され、今は引退し在日コリアンの歌をより多くの同胞や日本の方に伝える仕事をされているそうです。

茨城キスクサセン
(写真:茨城朝高3年の寮生達)


先生から 「チョソネ コチュロ ノルル ピウリ」という歌の背景になる話を聞きました。

1980年代中盤、その前までは「北」の歌と音楽のみを楽しんで来た在日朝鮮人の社会で、在日の生活や情緒にあった歌を作ろうという動きがあったといいます。

ちょうどその頃、金正徹先生も同じ考えをされていて、偶然北海道の朝鮮学校を訪問するようになったと言います。
当時、北海道の朝鮮学校には吹奏楽部がなかったので学校創立30周年行事のために、公演や楽器演奏などの指導をされたのだそうです。

その時に先生は北海道の寮の子供達姿を見て深く感動をされたそうです。

それで先生がある演出家に、こう言う歌があればいいのではと提案をされたのを元に、カン・ミョンスク詩人が茨城の朝鮮学校に通う娘とその寮生たちの姿を描きながら歌詞を書かれたのだそうです。

関連文
http://blog.naver.com/ourschool06/140038016153

以前の記事でカン・ミョンスク詩人が茨城寮生たちの姿を見ながら詩を作ったと書きましたが今回金正徹先生に直接会ってその歌の背景を聞くと、本当にこの歌が北海道と茨城など寮生たちのための歌という気がしました。

金正鉄先生は今、在日のアボジ(お父さん)たちによって構成された 4重唱バンド「アエ☆ユニット」を通じて「イムジン河」と「僕らの学校」という歌を一番を日本語、二番を朝鮮語で録音しCDを作成されているそうです。

そして金正徹先生が作曲した他の歌では、5万パーティーの時にウリナラノレペのハン・ソンフィ団員の6歳の子が歌った「オリン チュインゴンドゥレゲ(幼い主人公たちに)」 も有名です。
ソンテクとオモニ
(写真:北海道ウリハッキョ初級部1年生の寮生ソンテギとオモニ)



韓国公式ブログにて「チョソネ コチュロ ノルル ピウリ」をお聞きになれます。
  1. 2007/07/15(日) 09:20:59|
  2. ★「ウリハッキョ」音楽室
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東京・八王子での「ウリハッキョ」上映会情報!

hachiouji



 「ウリ」は「私たち」、「ハッキョ」は「学校」という意味の朝鮮語。
 「わたしたちの学校」――在日朝鮮人たちは、朝鮮学校のことをこう呼びます。

 この映画は、寒さも厳しい日本最北端の地、北海道の「ウリハッキョ」を追ったド キュメンタリーです。
およそ6000人の在日朝鮮人が暮らす北海道にたったひとつのこ の朝鮮学校で、学んで悩みながら暮らす、教師と生徒、そしてその親たちの想いがた くさん映されています。

この映画を観ると、学校についている「ウリ」という大切な 言葉の意味が感情としてよくわかるような、そんな作品です。
主上映会が全国で広がっているこの作品を、八王子でも上映することになりまし た。
ふるってご参加ください!

★日時:7月31日(火)19:00~(開場18:30)

★場所:八王子クリエイトホール 5Fホール
    (八王子市東町5-6 電話:042-648-2232、JR八王子北口から徒歩4分)

★主催:八王子市で朝鮮学校への助成金を実現する会

★お問い合わせ:joseikin8@hotmail.co.jp

※連絡先の確認など何度もお手数をおかけいたしました。東京・韓 英淑さん、ありがとうございます(K)
  1. 2007/07/14(土) 14:57:20|
  2. ◎東京・上映会情報
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金明俊監督・渋谷上映会のはなし

こんにちは。

やっと6月 29日にあった東京・渋谷での自主上映の記事を載せます^^;

私は前日の 28日に東京の羽田空港に到着しました。

到着するやいなやびっくり!
ポスターの主人公チヨンがウチワになって、ある人の手にとられ私を暖かく迎えてくれたのです。
ちよに


日本公式ブログの運営者である Kさん(私だ^^;)の手作りだそうです。

私は Kさんと一緒にリムジンバスに乗ってホテルに行き、一度荷物を置いて、この間上映会を準備してくださったオモニたちに会いに行きました。

私たちが会った場所は、東京のとあるJR駅の近くにある 「チウゲ」という韓国料理店でした。同胞が運営する食堂です。
チウゲで


中央の男性がこの食堂「チウゲ」のご主人です。
そしてその左側にいらっしゃる方が奥様です。

お二人様はウリハッキョに子供たちを送っていらっしゃる学父兄でもあります。

そしてその両隣にいらっしゃる方が美しかった(こんな表現があたるでしょうか)渋谷上映会の主催者です。

チウゲチラシ


食堂の入り口カウンターに置いてあったウリハッキョのチラシを見てこっそり感動しました。
まちうけ


もっと感動したのは、「ウリハッキョ」の携帯待ちうけ画面を見たことでした。

※下↓をクリックすると続きが読めます。

[金明俊監督・渋谷上映会のはなし]の続きを読む
  1. 2007/07/14(土) 08:58:51|
  2. ★金明俊監督の部屋
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ウリハッキョの先生を紹介しますー連載(7) パク・ヨンイル先生

パクヨンイル先生



パク・ヨンイル先生

パク・ヨンイル先生は、朝鮮大学校大学院で美術を専攻した。
ウリハッキョにはその後に来たので、他の先生方とは違い
少し年をとってから(?)入って来たことになる。
北海道出身ではなく、仙台だったろうか、その辺りの生まれだと聞いた。
(先生方の出身地を聞いても、僕が行ったことのない所は
なかなか覚えられない。)

僕が撮影を本格的に始めたのが2003年10月ごろだった。
パク・ヨンイル先生は翌年の3月ごろだっただろうか、
学校で初めてあいさつをした。新人の先生だ。

学校には何年かいたので、僕も何人かの先生を見送り
何人かの先生を迎え入れた。
だから何人かの北海道の先生は、
僕の後輩のようなものになる。^^

初めて赴任し、初級部の美術を担当していた
パク・ヨンイル先生の寄宿舎の部屋を訪ねてみた。
イーゼルと先生が直接描いた作品を見ながら、驚いたことがあった。

本当に静かな先生だ。いつも静かに笑いながら近寄ってくる。
でも不思議なことに、パク・ヨンイル先生とはすぐに親しくなれる。
なぜなんだろう? 素敵な人だからだろうか?
初めて赴任してきた時は、21期の女子学生たちだけでなく、
全校の女子学生の人気の的だった。

しかし、ある女性の先生に独り占めされることになった。
その先生についてはとりあえず秘密にしておこう。

最近はチャン・ギス、パク・イルス両先生のように
活きのいい男性教師が朝大から輸血されてきたので、
以前ほどに人気があるわけではないが…(^^)
でもパク・ヨンイル先生の微笑みは、十分に多くの女性の
心を溶かす魅力がある。

間もなく結婚の予定。
新婦となる先生の実家の方にもあいさつをしたというので、
学校の慶事がまたひとつ増えることになる。
残念なことだが、このように先生同士が結婚すると、
女性教師の方が1~2年後に教師を辞めることになるという。
さらに夫が北海道出身でない場合、
数年後に2人一緒に夫の故郷に移ることになるそうだ。
そうなると、学校でその2人ともう会えなくなる。
そんな事情で他の学校へ移ってしまった人も何人かいる。

パク・ヨンイル先生の姿を、北海道でずっと見ることが
できることを期待している。(2007/3/25)

パク先生2



翻訳は、このシリーズを連続担当して下さっている新潟・びびんば会金子博昭さんです。ありがとうございます!

実は、韓国ブログでの教員紹介、パク先生の記事が今年3月に一番に掲載されました。監督も当時はまだ連載化するつもりではなかったようで、簡単な紹介になっている事をご了承ください。

監督の日程(ハングル)を見ていただけるとわかりますが、なかなかゆっくり時間がとれないようで、韓国ブログでの連載(10)で止まったまましばらく経っています。そろそろ金子さんが翻訳で追いついてしまいますよ、監督(^^)(K)。

  1. 2007/07/11(水) 14:15:07|
  2. ★「先生」を紹介します。
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神奈川、10月・二つの市民フェアで上映会決定

神奈川で行われる市民フェアー 

・10月27日「多文化フェスタみぞのくち」
・10月28日「横浜国際フェスタ」

の両日に「ウリハッキョ」の上映が決定!!
 
詳細は決定次第、掲載します。


※神奈川・孔連順様、ご連絡ありがとうございます(K)
  1. 2007/07/11(水) 13:11:32|
  2. ◎神奈川・上映会情報
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金明俊監督。どんな人?こんな人?

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(写真:「ウリハッキョ」韓国公式ブログより転載)


↑6月、北海道ウリハッキョの運動会に韓国の「ウリハッキョ」ファンブログ関係者が来校されました。その参加者の中の最年少、3歳のポミと。「ママ、このおじちゃん、なんとかして…」



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(写真:「ウリハッキョ」韓国公式ブログより転載)


↑同じ時に撮られた写真です。日本学校からの転入生チャンスくんと。
この子、映画のどの場面で登場していたかわかりますか?わかった方はきっと監督のこの笑顔にうなずけるでしょう(^^)

韓国ブログに載っていた写真の中で、監督の人柄が伝わってくるもの(?)を選んで見ました。(K)
  1. 2007/07/09(月) 23:21:54|
  2. 管理人室
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金明俊 met 金正徹.

6/29・渋谷でよい出会いがありました。

キン・ジョンチョル先生と



金明俊監督(右)と「チョソネ コチュロ ノルル ピウリ」の作曲家・金正徹先生(左)です。

韓国ブログをご覧の方はご存知と思いますが、監督は在日同胞の中で歌われている歌や「ウリハッキョ」にまつわる音楽にも興味をもたれているようで、ブログでもよく紹介されています。

金明俊監督は同曲の作詞家カン・ミョンスク先生にお会いになった事を以前ブログに書いていましたが、今回はその作曲家との出会いです!

この歌がどのようにして作られてたのか、作成秘話もいろいろと聞いていたようなので韓国ブログの更新が待たれます。(K)



  1. 2007/07/09(月) 22:52:42|
  2. ★「ウリハッキョ」音楽室
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大阪・教職員組合による上映会

※この上映会は一般公開ではありません。

・日時…8月28日(火)16:00~19:00

・場所…たかつガーデン3Fローズ

・プログラム

15:30      開場
16:00~16:20  報告「朝鮮高級学校と教組運動」(桃谷分会)
16:20~18:30  映画「ウリハッキョ」上映
18:30~19:00  アピール「朝高土地明け渡し裁判」(大阪朝鮮高級学校)

・主催:大阪高教組(JTU)市内東・南支部 市内西支部 中河内支部

※以下、大阪・姜聖律先生より、今回の上映会企画の趣旨についてメールをいただいた内容を紹介します。カムサハムニダ!(K)

☆ ☆ ☆

主催の大阪高教組(大阪府高等学校教職員組合)は、1990年に、大阪朝鮮高級学校の女子バレー部が高体連への加盟資格がないということを理由に、春季大会への参加を拒否された事件が起きた時、朝鮮学校に対する高体連の門戸開放を求める署名運動に取り組みました。

また、現在、大阪では、朝鮮高級学校が、東大阪市から運動場の4分の1にあたる土地の明け渡しを求める訴訟を起こされています(以前、東京の枝川で同様の裁判がありましたね)。

今回、朝鮮学校と在日朝鮮人の民族教育に対する理解を深めようという趣旨で、「ウリハッキョ」の上映会を企画しました。
  1. 2007/07/09(月) 21:45:02|
  2. ◎一般公開以外の上映会
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映画「ウリハッキョ」上映&トーク

恵泉女学園大学国際社会学科にて「ウリハッキョ」上映

★場所:恵泉女学園大学 J301教室
★日付:2007年7月10日(火)
★上映:午後4時15分~
★トーク:午後6時30分~ ソン・ジョンキさん(東京朝鮮中高校卒業生)

※外部からの来場は可能ですが、女子大なので男性の入校はあらかじめ正門に伝えなければいけません。なので一般観客で来場を希望されている男性の方は、姜成愛 kang1116songae@yahoo.co.jpまでご連絡ください。

渋谷上映会にもボランティアとして参加された金日宇さんが本日北区での上映会で詳細を確認してきて下さいました。

※今日の第5回 KAJA学習会・上映会予約が60名、予約以外にも多数の参加があったそうです。

上映後の今年、東京朝高を卒業し、慶應と恵泉女学園大学に進学した二人の学生によるウリハッキョについてのトークもとても良かったと金日宇さんからご報告いただきました。カムサハムニダ!(K)
  1. 2007/07/08(日) 19:01:29|
  2. ◎東京・上映会情報
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