「ウリハッキョ」自主上映・日本公式ブログ

「ウリハッキョ」ー北海道朝鮮初中高級学校での日常を描いたキン・ミョンジュン監督のドキュメンタリー映画(2006年釜山国際映画祭雲波賞受賞作品)の日本自主上映・公式ブログです。

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9/2・「ウリハッキョ」瀬戸上映会報告

瀬戸での上映会の報告です。

監督の舞台挨拶から始まった「ウリハッキョ」。
なんど見ても観るたびにいろんなことを感じ、考えさせてくれます。

昼、夜の上映会が終わったあと、日本の方々は帰る時間をさいて感想文を書いてくださいました。夜の上映は終わったあと会場を閉めるまで少ししか時間が無かったのですが、壁の上に用紙を押さえながら一生懸命に書いている方もいました。

監督と観客との質疑応答では
・監督が一番つらかったことは?

・「ウリハッキョ」と韓国の学校の違うところ、同じところは?

・どんな風にこの映画が企画されたのですか?

・韓国での観客の感想は?

など質問が相次ぎ、その一つ一つに丁寧に答えられる監督の人柄も印象的でした。
seto1



日本の方が書いてくださった感想文を紹介します。

△女性

 あっという間の2時間10分で、もっともっとウリハッキョの先生、生徒たちを見ていたいと思った。

なぜか-たのしくて おもしろくて 表情がよくて 生徒同士、先生同士、先生と生徒同士 それぞれの関係がみな あったかく感じられた。

本当に人と人とのつながりはこうであったら最高だよね、と思えた。
やはり同じ祖国への想いなど心の底辺にあるものが同じで、強く持っているせいなのだろうか。

自分のまわりや見聞する中ではあたたかい関係をあまり見ない、うすれている時代だと感じるこの頃だから余計にです。

生徒(高3)が祖国へ旅行した時に感じたことの中で印象にあったのが、目がきれい、輝いてる、本当にあったかくて親切だ、という話がありましたが、私はその印象をそのまま画面の人々に感じました。

愛のある学校に育てられて 自分の子どもも この学校に通わせたい!なんて思わせる学校はそうないと思います。日本も大いにまねて近づいてほしいくらいと思いました。大勢の人に見てもらえたらいいですね。

※下↓をクリックすると、記事の続きが読めます。
[9/2・「ウリハッキョ」瀬戸上映会報告]の続きを読む
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  1. 2007/09/27(木) 04:41:05|
  2. ◎東海・自主上映会情報
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10/2・下関「ウリハッキョ」上映会があります。

10月2日(火)

◎場所: 下関朝鮮初中級学校 体育館

◎時間: 

昼 1:00~
夕 6:00~

★キム・ミョンジュン監督も 来場してくださいます。

◎チケット:500円です。


◎チケット購入

下関朝鮮初中級学校 オモニ会

住所ー山口県下関市神田町2丁目8-1
電話ー(0832)22-9303


たくさんの人に 来て頂きたいです。
  1. 2007/09/24(月) 22:40:11|
  2. ◎中国・上映会情報
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10/6福井・10/7石川「ウリハッキョ」上映会♪♪

★トンポはじめ、大勢の日本の方々に見てもらいたい。

そして、北陸にも「ウリハッキョ」があること、そこに通っている学生達が頑張っていることを知ってもらい理解してほしい。★


◎上映日程

★福井市民福祉会館大ホール
10月6日・土曜日 上映 午後2時と6時30分 (各開場30分前)

★石川県女性センターホール
10月7日・日曜日 上映 午前11時と午後3時 (各開場30分前)

◎料金 1.300円 中学生以下 500円

キム・ミョンジュン監督の来場も予定されています。

◎予約受付専用フォームはこちらから↓

http://form1.fc2.com/form/?id=219908

◎詳細・お問合せ先

北陸実行委員会のブログ

http://blogs.yahoo.co.jp/hokurikuhakkyo

・メール

hokurikuhakkyo@yahoo.co.jp

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※北陸ブログにはメディア掲載記事情報も載っています。実行委員会では、ウリハッキョ卒業生送付用のチラシを作成されるなど、がんばっていらっしゃるようです。
広報係ikさん、ご協力ありがとうございます。(K)
  1. 2007/09/24(月) 22:24:35|
  2. ◎北陸・自主上映会情報
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10/6・北海道教育大「ウリハッキョ」上映会

ドキュメンタリー映画「ウリハッキョ」自主上映会

○日時:10月6日(土)、14:00~(13:30開場)

○場所:北海道教育大学札幌校 講堂(札幌市北区あいの里5条3丁目)

○入場料:無料

○主催:北海道教育大学札幌校学生有志・北海道朝鮮学校交流会(仮)

○後援:北海道教育大学札幌校藍涼祭運営委員会

★アクセス

○JR 学園都市線「あいの里教育大駅」下車、徒歩20分

○地下鉄 南北線「麻生駅」より中央バス麻24・あいの里教育大線、または東豊線「栄町駅」より中央バス栄20・栄23・栄町教育大線、「教育大前」下車、徒歩2分

★連絡先:blaze_of_village_well@yahoo.co.jp

※興味・関心のある学生が、まずは札幌の地にある朝鮮学校のことをできるだけ多くの人に知ってもらおうという思いから、上映に至りました。なお、上映当日は教育大札幌校の大学祭1日目となっています。

映画上映だけでなく、朝鮮学校の生徒たちにも大学へ来てもらい、舞踊を披露してもらったり、朝鮮料理を振舞うなど交流する場を設ける予定です。ぜひ多くの方にご来場いただければと思っています。

※ご連絡くださいました村井様、ありがとうございます。(K)
  1. 2007/09/24(月) 22:13:59|
  2. ◎北海道・自主上映会情報
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本日(14日)神奈川「ウリハッキョ」上映会・夜の部チケット完売

本日の神奈川上映会のうち、夜の部県民サポートセンターのチケット完売しました。

みなさん、ありがとうございました。(神奈川・孔)

  1. 2007/09/14(金) 11:03:42|
  2. ◎神奈川・上映会情報
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9/29:兵庫・明石市「ウリハッキョ」上映会決定!

★日時:2007年 9月29日(土)

開場6時30分 開演:7時

★場所:明石市生涯学習センター(アスピア北館9階)
    JR明石駅徒歩3分

★上映カンパ金:500円(子供、学生無料)

★主催:明石朝鮮初級学校 民族教育対策委員会

★後援:明石市教育委員会 明石朝鮮初級学校教育会 

★上映会連絡先:明石朝鮮初級学校 民族教育対策委員会

電話078-927-6750


※情報寄せていただきました鄭相権様、ありがとうございます。(K)
  1. 2007/09/14(金) 10:55:31|
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『ウリハッキョ』阪神ブログより:9月5日、神戸新聞に掲載していただきました♪

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上映会に向けて金明俊監督(右)にインタビューする安田良子さん=ソウル

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朝鮮学校の映画「ウリハッキョ」 芦屋で22日上映会

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 韓国の映画監督が三年半にわたって北海道にある朝鮮学校を撮影したドキュメンタリー映画「ウリハッキョ(私たちの学校)」の上映会が二十二日、芦屋市上宮川町の市立上宮川文化センターで開かれる。「身近にありながら、何となく敬遠し“見えない存在”の朝鮮学校の印象が変わるはず」と、フリーライターの安田良子さん(44)=芦屋市=ら日本人有志が自主上映を企画した。(宮沢之祐)

 二〇〇六年の韓国映画。金明俊監督(37)は、北海道朝鮮初中高級学校で生徒らと寝食をともにし、寄宿舎での生活や授業の様子を撮った。学校を支える親や同胞の思い、学校への嫌がらせの現状も描かれている。

 韓国でも在日韓国・朝鮮人の実情は知られていないが、映画は釜山映画祭での最優秀賞など高い評価を得た。日本では朝鮮総連の関係団体などが各地で上映会を開いているが、日本人にはあまり知られていない。

 安田さんは神戸市垂水区で育ち、地元に朝鮮学校があるのは知っていたが、「どんな学校か、考えたことはなかった」。転機は一九九八年。いとこに誘われた格安ツアーで韓国を訪ね、元気な人と街に魅了された。以後、頻繁に訪韓し、ガイドブックを出版。在日に対しても関心を持つようになった。

 映画の評判を聞いて鑑賞した安田さんは「生徒同士や、先生と生徒のきずなが印象的。たくさんの人の熱い思いが詰まった学校だと分かった」と語る。「日本人にも見てほしい。学校って何かを考える機会にもなる」と、韓国語教室で知り合った大阪市の自営業力武俊行さん(38)と上映実行委をつくった。訪韓して金監督にインタビューした映像も上映前に流す。

 上映は午後二、六時の二回。大人千円、小中生五百円。予約が望ましい。力武さんTEL080・6177・4231(午後六-十一時)

ドキュメンタリー映画『ウリハッキョ』自主上映 阪神実行委員会ブログより記事を転載させていただきました。

9月22日芦屋23日大阪★での上映会の詳細はこちらをご覧ください。
  1. 2007/09/14(金) 09:46:16|
  2. メディア掲載
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Combattler-Vさん:『ウリハッキョ』観て来ました!

( ̄へ ̄|||) ウーム…いろいろな問題を浮き彫りにしている作品だと思います。

現在の日本の多くの学校で忘れ去られてしまった「教育の根幹」が、映画の舞台となった北海道朝鮮初中高級学校には、確かにありました。

まず…学校とは、「教科の勉強をするところ」ではなく、生徒同士あるいは生徒と教員が日常の触れ合いの中で「自己の生き方を模索する」場であるというところです。

そのためには、教員は決して、授業をする人or生徒を管理する人ではなく、一人の人間として生徒と向き合うことが必要となります。

まさに、全人格を生徒にぶつけ、生徒とともに泣いて笑う人間の姿が描かれていました。

小規模校ならばあるいは残っている姿なのかもしれませんが…現在の官僚的学校組織ではほとんど見られなくなった姿です。

北海道朝鮮初中高級学校の教員団は、本当に尊敬に値すると思います。



また…いまだ在日朝鮮人差別が根強いことも描かれています。

拉致問題・核実験などなど…確かに日本と朝鮮民主主義人民共和国との間にはさまざまな問題があり、良い感情を持っていない、あるいは(一部メディアの報道によって)持たされていない人も多くいるでしょう。

しかし、それと朝鮮学校やそこに通う生徒たちは無関係のはずです。

にもかかわらず…「お前んとこの生徒一匹殺してやる!」という脅迫電話がかかってきたり、修学旅行に向かう生徒に向かって「〇〇を返せ!」と叫んでみたり…およそ正気の沙汰ではありません。

同じ日本人として、彼ら(彼女ら)の行動・言動が恥ずかしいですね。


もう一つ…

生徒たちの純粋さにも驚かされました。

「自分たちは日本で暮らしているから、内面だけを大切にしてもダメだ。外面から大切にしないと、やがて内面までも侵食されて民族性と失ってしまう」

こう話していた生徒の言葉が耳に残っています。

こういう感覚を持った在日の高校生が、いま果たしてどれだけいるでしょうか?

20年ぐらい前までは、確かにたくさんいました。

が…「はぁ? 別に日本人じゃろうが在日じゃろうが関係ないじゃん。差別なんて感じてないしぃ~( ̄ー ̄)ニヤリッ」

こういう感覚の生徒が多くなっているように感じています。

20年前の高校生でも、同じようなことをいう子はいました。

しかし、明らかに切迫感が違います。

20年前の生徒は、「そうは言っていても…本音は…」というようなことが見て取れていたのです。

それが、最近の高校生には見えません…幸か不幸か…何の屈託もなくそう言える(ように見えてしまう)のです。

確かに、20年前に比べれば本名の日本語読みや本名で中学・高校に通っている生徒は増えてきています。

そこに、かつてほどの違和感はありません。

本名を名乗ることを「本名宣言」と呼んでいた…そんな感じはもうない。

それが良いことなのか悪いことなのか…いろいろな考え方があると思います。

が…「関係ない」という言葉には、わたしは今も昔も変わらず違和感を持っています。

それが…同化を求める日本社会や、「同和」教育を捨てた現在の教育の責任でなければ良いのですが…。


広島では、かつて人権教育を実践されていた先生方が、そろそろ大量に定年退職されます。

1998年の文科省是正指導以降、広島では「同和」教育・平和教育=悪というレッテルが貼られてしまいました。

そのせいで、40代以下の教員は人権教育の「じ」の字も知らない人が多いでしょう。

これからの児童・生徒たちは不幸だな…そう思っているのはわたしだけではないはずです。

いつか本当の意味での「人権教育」が必要になるその日まで、感性を腐らせないようにしよう…

そう改めて誓った初秋の日曜日でした。


『ウリハッキョ』 良い映画です。皆さん、ぜひご覧ください。

※Combattler-Vさんのブログ「前を向いて歩こう!」より記事を転載させていただきました。ありがとうございます。(K)
  1. 2007/09/11(火) 20:06:46|
  2. 観客が見た「ウリハッキョ」
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ikさん:「感想文に挟まれた1万円札の謎」

 地元、北区での上映会での話です。

 上映会は9月8日と9日の各2回行われたのですが、私は例のごとく『本』の宣伝と販売を兼ねて4回とも参加しました。

ik


 何回見ても、噴出したり、泣けちまう映画です。

 2日目の午後の部の開演前に行ったところ、前日の上映会での1通の感想文で話題もちきりです。四つ折で提出された感想文に1万円札がはさまれていたというのです。

 寄付者の手がかりは、感想文に記された「もしも億万長者だったら…。少なくてすみません」との短い文だけです。

 ウリマル、それも書きなれた筆致から、同胞に間違いないという意見で一致したものの、「若い女性の文字だ」とか、「ティヨ スギからして、50代以上だろう」とか、「いや、一世の手によるものだ」とか…

 関係者は皆、思い思いに「推理」をめぐらしていました。

 夕方の部が始まる前には、「昨日、映画に強い関心を示していた、韓国の演劇関係者が置いていったのでは」との意見も出されました。

 映画「ウリハッキョ」は、大きな感銘を与え、人々に思いもよらぬ行動をおこさせ、それがまた、大きな波紋をもたらすようです。

 先週、あるホームパーティーにメーンゲストとして招かれた監督の話が思い出されます。「日本各地の上映会で、同胞の話を聞く機会が多いが、地域ごとに『物語』をもっている」とのことです。

 各地の上映会でもまた、新たな『物語』が数多くつづられていることを確信した、そんな2日間でした。

 上映会に参加して、思ったことが一つあります。主催者側に「日本語字幕」が付いているのか、との問い合わせが幾つかあったそうです。チラシやブログの案内に「日本語字幕付」と明記してはどうでしょう。


 追・2日間で売れた書籍のベスト3、そうは言っても持参したのは4種類だけでしたけれど。
  1-『私たちの東京朝鮮第三初級学校物語』
  2-『アジュンマのソウル留学日記』
  3-『東京大空襲・朝鮮人罹災の記録』パート2
詳しくは
http://www4.ocn.ne.jp/~uil/p.htm

※当ブログの広報係(^^)ikさんのブログ「トンポ・トンネ 日々イモジョモ」より記事を転載させていただきました。
  1. 2007/09/11(火) 12:14:46|
  2. ◎東京・上映会情報
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11月3日・「ウリハッキョ」新潟上映会決定&ブログ開設♪

★日時:11月3日(土) 

・昼の部14:00~ 
・夜の部18:00~

★会場:新潟ユニゾンプラザ 多目的ホール
(新潟市中央区上所2-2-2)

★チケット:(全席自由) 
前売800円、当日1000円(小学生以下無料)

★前売券販売所:
シネ・ウインド、新潟伊勢丹プレイガイドほか

★メールでの前売券予約:お名前、購入枚数、連絡先(住所・電話番号・メールアドレス)、

昼の部・夜の部のどちらかを明記の上、次のメールアドレスに送信してください。

★予約専用メールアドレス:nurihakkyo@yahoo.co.jp

*予約メール送信後、返信メールが届かない場合は予約されていない可能性がありますので、
専用電話090-2951-1513(夜間のみ)に必ずお問い合わせください。

*前売券の販売とメール予約で満席になり次第、締め切ります。
この場合、当日券は販売しません。

★主催:「ウリハッキョ」新潟上映実行委員会 090-2951-1513(夜間のみ)

新潟上映会ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/nurihakkyo


~新潟上映実行委員会からのコメント~

「ウリハッキョ」の生徒たちが船に乗って祖国訪問に旅立った港町・新潟は、この映画の第2の撮影地とも言えます。
マンギョンボン号の船上から、地上で撮影しているキム・ミョンジュン監督に向かって生徒たちが手を振る場面は、新潟に住む者として心が揺さぶられるシーンです。

マンギョンボン号をめぐって議論かまびすしい私たちのまちで、
映画「ウリハッキョ」を上映することは大きな意味を持つと思います。

このたび、新潟上映実行委員会では昼夜の部合わせて800人の観客に
見てもらおうという、大きな動員目標を定めました。

来年創立40周年を迎える新潟朝鮮初中級学校のことをより多くの市民に思ってもらうと同時に、マンギョンボンという船が、それを必要としている人々にとってどのような意味を持つのかを考える、大変いい素材になると考えたからです。

目標達成はなかなか厳しいのが現実ではありますが、
本番までスタッフ一同、精一杯頑張りたいと思います。

nigata1


  1. 2007/09/10(月) 19:40:11|
  2. ◎新潟・自主上映会情報
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金明俊監督記事、9/9毎日新聞に掲載

今日(9月9日)の毎日新聞朝刊「ひと」の欄に「ウリハッキョ」金明俊監督の記事が掲載されたそうです。

20070909151210.jpg



※わざわざ記事を画像で添付し送って下さったaoiさん、本当にありがとうございます(TOT)!
  1. 2007/09/09(日) 15:22:10|
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金明俊監督:「京都でオ・リョシル先生に会いました!」

アンニョンハセヨ

実は 9月 2日から日本にいます。

初日、愛知県瀬戸市に到着して映画上映を終えて翌日は愛知第7初級学校を訪問しました。
そして午後には1世のお婆さんたちがいらっしゃるセトマダンを訪問してお婆さんたちと時間を過ごしました。

夕方に京都に移動して 9月 4日、今日は京都青商会の集まりに参加してさまざまな話を交わしました。

ところで京都で考えもいなかった再会があったので、お伝えします。

なんと、オ・リョシル先生(^^)にお会いしたのです!

元々はこんな予定はなかったのですが 「ウリハッキョ」を京都で上映してからオ・リョシル先生がこの地域の同胞たちの間でも結構話題になり、それで今度私どもを京都まで招待してくださった同胞たちがオ・リョシル先生と私たちを再会するようにしてくださったのです。

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オ・リョシル先生は映画に登場する北海道ウリハッキョの21期卒業生です。

映画のどの場面で登場していたか、みなさんがよくご存じでしょう。

現在は朝鮮大学校を卒業して京都朝鮮第3初級学校の幼稚園で先生をしています。

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京都朝鮮第3初級学校は学生数 60人位の本当に小さな学校です。

ここでオ・リョシル先生は四人の幼稚園児と共に楽しい生活を送っています。

今も相変らずとてもきれいです。

校長先生が女性なのですが、校長先生以下他の先輩教員たちの愛情をたくさん受けて生活しているようでした。

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教室でオ・リョシル先生のすぐ右側にいらっしゃる方が校長先生です。

皆さんご存じヨルリンチャンネルで紹介されたウリハッキョの校長先生です。

それで結構韓国でもたくさんの方が知っています。

校長室のないウリハッキョですが、他の教員たちとともに机を並べながら子供達のために尽力されていました。

kyoto5


オ・リョシル先生、一年先輩教員であるユリ先生と私どもを招待してくださったオモニたちと
一緒にお昼食べながら多くの話を交わしました。

北海道の話や映画の話、ユリ先生が卒業した東北朝高の話などいろいろな話をしました。


オ・リョシル先生は現在ひとり暮らし(自炊)をしています。

それで、ときにはさびしく大変だろうと思います。しかしウリハッキョの子供達がいて周りで面倒を見て下さる先生たちや同胞たちがいるから心配ないと思います。
kyoto6



この子はオ・リョシル先生が教える幼稚園児です。

本当に写真が好きな子でした。

いつか祖国訪問を終えて来て朝鮮の子供たちを育てる仕事をしたいと言っていたオ・リョシル先生。 21期の中で一番早く自分の夢をつかんだことになりますね。



まだ新米教師ですが、オ・リョシル先生が育てる子供達が代を引き継いで民族教育を発展させる

人材になってくれることを願います。




朴素賢助監督と私は明日には東京に移動します。

そこでまた新しい素敵な出会いがあると思います。

時間が出来次第、瀬戸市での上映や瀬戸のウリハッキョ、 セトマダングについても書きたいと思います。

9月 5日からは全国の朝鮮学校学生たちの体育大会である中央体育大会が東京で開かれます。

ここへ行けばパク・ユサ先生も会え、北海道ウリハッキョの運動クラブの子供たちにもたくさん会えるでしょう。今から楽しみです。

さあ、それではまたお目にかかります。

金明俊(2007・9・5韓国公式ブログ記事翻訳)
  1. 2007/09/09(日) 14:15:49|
  2. ★金明俊監督の部屋
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京都「ウリハッキョ」再上映。

去る7月27日(金)に同志社大学にて、ドキュメンタリー映画「ウリハッキョ」上映会を行いましたが、機械の不具合により映像がたびたび中断してしまい、大変ご迷惑をおかけいたしました。

今回、お詫びの意を込めまして、あらためて映画上映会を下記のように行うことになりました。
是非、お越し下さい。


☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

映 画  「 ウ リ ハ ッ キ ョ 」     
~ 京 都 再 上 映 会 ~

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆


◇日 時:2007年9月17日(月・祝) 午後2時30分開場/午後3時開演

◇場 所:同志社大学・寒梅館(ハーディーホール)
※アクセス:http://www.doshisha.ac.jp/access/ima_access.html

◇参加費は、無料です。
[主催]ドキュメンタリー映画「ウリハッキョ」京都上映委員会

<問い合わせ先>
・朝鮮学校を支える会・京滋 TEL(075)771-5418
・京都民族教育対策委員会 TEL(075)313-8911
・cs_k2007@yahoo.co.jp

非公式広報係さんより情報をお寄せいただきました!いつもありがとうございます。「非公式」とおっしゃらず、ぜひこれからは正式に広報係となっていただきたいです。(K)
  1. 2007/09/08(土) 21:24:39|
  2. ◎京都/滋賀・自主上映会情報
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9/2「ウリハッキョ」瀬戸での上映会無事終わりました。

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(写真:北海道ウリハッキョ運動会にて、金明俊監督撮影)


上映会が無事に終わりました。

昼の観客数189名、夜の観客数87名で合計276名の方に観ていただきました。

映画上映後の質疑応答でいろんな質問に答えながら、

「ウリハッキョの学父母や先生たちは60年間民族教育を守ってきたことを誇りに思っていると言われるが本当にそうですか?

習ったウリマルをウリボンマルだと劣等感を持っていませんか?

日本で60年間も守ってきた大切なものです。韓国の人からおかしいと言われても自信をもって対等の立場で接してください。おかしくて当然なのですから。」

と言われたことが印象的でした。

監督といろんなお話をできてとても有意義な2日間でした。

詳しい報告は後日、改めておくります。

※実行委員会pakmisunさんからいただいたメールを掲載させていただきました。ありがとうございます。(K)
  1. 2007/09/08(土) 21:11:09|
  2. ◎東海・自主上映会情報
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映画「ウリハッキョ」長野自主上映会 感想文より

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★安曇野市 47歳 女性 (日本の方)

在日の方たちが身を削ってつくり、守ってきた朝鮮学校のこと、
一世の方たちの祖国朝鮮は今はなく分断された二つの国、韓国と北朝鮮が残され、在日に好意的なのは北の方であることなど、初めて知ることが多くありました。

知ること、正しく理解することが第一歩だと感じます。

そして、この映画の中に出てくる人たちが、みな大らかであたたかく、今の日本人が見失っているものをたくさん持っていることに心を動かされました。

在日も日本人も、そしてすべての人が国境を越え、平和である日のために、自分の民族性、国を大切にしたいと心から思います。
こんなにすてきな映画をつくってくれてありがとうと言いたいです。


★松本市 35歳 女性 (同胞)

自分自身も高校生活は寄宿舎生活だったので、懐かしく思い出されました。
北海道に一つしかないという事で、通学など私達よりとても大変だと思い、
父兄、先生達の努力がとても伝わってきました。
この映画を特にもっと日本の人達に知らせて見てほしいと思いました。


★松本市 47歳 女性 (日本の方)

同じ人間なのに…という思いと、この映画をみて更に日本という国は大事なものをどんどん捨ててしまっているのでは、と思いました。
真の平和って何か、もっと私たちが日常の中で考えて行く事が大切ですね。
寄宿舎での生活… 私も障害のある子たちと寄宿舎生活をしているのですが、色々な意味であわさる部分がありました。


★松本市 37歳 女性 (同胞)

改めて自分が朝鮮人という事、何故ウリハッキョで学び、また子供達をウリハッキョで学ばせているのかを知ることが出来ました。

やはりウリハッキョは私達にとってなくてはならない存在という事を
北海道の学生達が教えてくれたように思います。
先生も生徒もとても熱い!! 
こうでなくてはいけないですよね~


★岡谷市 57歳 男性 (日本の方)

朝鮮に旅行に行ってはじめて思い切り朝鮮語で話し、チマチョゴリを着られる…
ある程度、在日の境遇を知っていると思っていた私にとって、この言葉は強烈にショックだった。
日本の学校にいたたまれずに編入して来ざるを得ない…
日本人の在日へのキツイ目があるのだ。
私は「殺してやる」と公言する日本人の意識が、なぜ、いつから生じたのか、江戸時代、中世にさかのぼって勉強している。
人間同士の、在日、日本人の連帯ができる日を目指し…


★松本市 32歳 女性 (同胞)

ウリハッキョの大切さを改めて感じられました。
子供達の素直な心に久しぶりに触れた気がします。
熱いソンセンニム達の姿勢、それで学校が変わり学生達も育つんだな~と。
私自身もオンマとなり子をウリハッキョに送る側に立ちましたが、どんな事があってもウリハッキョを守って行かなければと、熱く、熱く思いました。

※掲載が遅れてすいません。長野実行委員会河舜昊様、ありがとうございます。(K)

  1. 2007/09/01(土) 14:24:11|
  2. 観客が見た「ウリハッキョ」
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