「ウリハッキョ」自主上映・日本公式ブログ

「ウリハッキョ」ー北海道朝鮮初中高級学校での日常を描いたキン・ミョンジュン監督のドキュメンタリー映画(2006年釜山国際映画祭雲波賞受賞作品)の日本自主上映・公式ブログです。

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7/24 岐阜上映会の感想文です。

7/24岐阜での「ウリハッキョ」上映会の感想文を掲載します。実行委員会・崔玲姫さんご協力ありがとうございます。

☆平綱様(40代)

ドキュメンタリ映画ということで、内容がとぎれとぎれに成っているのかと思っていましたが、高校3年生を中心として流れある内容でとてもひきつけられ、2時間があっという間に終わりました。

 充分に恵まれない環境の中で子どもたちが明るくのびのびと学んで居て又、「自分は朝鮮人である」と言うことに自身と誇りを持っている姿に今の日本の子どもたちに足りない部分であるし教えて行かなければならない事だと思いました。

 そして何よりも祖国統一に対する強い願いを持っている事に感動し、この映画が韓国で公開された事は本当に良かったと思います。
 最初から最後まで涙が出て、ハンカチが手放せませんでした。
 一日も早く分断された国が一つに成り長い悲しみから開放されたらと祈るばかりです。
 映画に誘って下さってありがとうございました。


☆ 林様(50才、パート)

 朝鮮学校について殆ど知らなかった友人を連れて見ました。
 友人は「なんで朝鮮人は故国へ帰らないのかな?」と、そして「あんな攻撃を受けるから守らねば!と気負ってしまうんだろうけど、特別ふつうに同じ人間として認め合って暮らせばいいのになあって思う。」と。
 その普通のことができなかった日本人の社会なんですが、彼の言う通り、民族らしさを認め合って共生して行くことにつきます。

朝鮮学校が当たり前の存在であることをつくづく感じされました。こういう学校があって、日本の学校もあって当たり前だと。
「日本人は心の中で思っていても意識ができるけど、日本人と同化しちゃうから外見は必要」ということばも納得できました。


☆福田様(40才、教員)

北海道の朝鮮学校の教育活動ドキュメンタリー、とても楽しく鑑賞致しました。
児童、生徒さんたちと、先生方で、自主・自立の教育を困難に打ち勝ちながら作られていく姿の熱さに感動しました。
子どもたちと先生方の手作りによる部分が多いゆえに、それだけ教育の場における、受身でない、能動性を強く感じました。

嫌がらせ電話やマンギョンボン号に対する保守派の行動を観ると、日本が引き起こした太平洋戦争の戦後処理で朝鮮半島が分断されていることに対する、日本人一部の無責任振りを痛感しました。
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  1. 2007/08/09(木) 07:53:55|
  2. 観客が見た「ウリハッキョ」
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