「ウリハッキョ」自主上映・日本公式ブログ

「ウリハッキョ」ー北海道朝鮮初中高級学校での日常を描いたキン・ミョンジュン監督のドキュメンタリー映画(2006年釜山国際映画祭雲波賞受賞作品)の日本自主上映・公式ブログです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

金明俊監督:「京都でオ・リョシル先生に会いました!」

アンニョンハセヨ

実は 9月 2日から日本にいます。

初日、愛知県瀬戸市に到着して映画上映を終えて翌日は愛知第7初級学校を訪問しました。
そして午後には1世のお婆さんたちがいらっしゃるセトマダンを訪問してお婆さんたちと時間を過ごしました。

夕方に京都に移動して 9月 4日、今日は京都青商会の集まりに参加してさまざまな話を交わしました。

ところで京都で考えもいなかった再会があったので、お伝えします。

なんと、オ・リョシル先生(^^)にお会いしたのです!

元々はこんな予定はなかったのですが 「ウリハッキョ」を京都で上映してからオ・リョシル先生がこの地域の同胞たちの間でも結構話題になり、それで今度私どもを京都まで招待してくださった同胞たちがオ・リョシル先生と私たちを再会するようにしてくださったのです。

kyoto1



オ・リョシル先生は映画に登場する北海道ウリハッキョの21期卒業生です。

映画のどの場面で登場していたか、みなさんがよくご存じでしょう。

現在は朝鮮大学校を卒業して京都朝鮮第3初級学校の幼稚園で先生をしています。

kyoto2


京都朝鮮第3初級学校は学生数 60人位の本当に小さな学校です。

ここでオ・リョシル先生は四人の幼稚園児と共に楽しい生活を送っています。

今も相変らずとてもきれいです。

校長先生が女性なのですが、校長先生以下他の先輩教員たちの愛情をたくさん受けて生活しているようでした。

kyoto4


教室でオ・リョシル先生のすぐ右側にいらっしゃる方が校長先生です。

皆さんご存じヨルリンチャンネルで紹介されたウリハッキョの校長先生です。

それで結構韓国でもたくさんの方が知っています。

校長室のないウリハッキョですが、他の教員たちとともに机を並べながら子供達のために尽力されていました。

kyoto5


オ・リョシル先生、一年先輩教員であるユリ先生と私どもを招待してくださったオモニたちと
一緒にお昼食べながら多くの話を交わしました。

北海道の話や映画の話、ユリ先生が卒業した東北朝高の話などいろいろな話をしました。


オ・リョシル先生は現在ひとり暮らし(自炊)をしています。

それで、ときにはさびしく大変だろうと思います。しかしウリハッキョの子供達がいて周りで面倒を見て下さる先生たちや同胞たちがいるから心配ないと思います。
kyoto6



この子はオ・リョシル先生が教える幼稚園児です。

本当に写真が好きな子でした。

いつか祖国訪問を終えて来て朝鮮の子供たちを育てる仕事をしたいと言っていたオ・リョシル先生。 21期の中で一番早く自分の夢をつかんだことになりますね。



まだ新米教師ですが、オ・リョシル先生が育てる子供達が代を引き継いで民族教育を発展させる

人材になってくれることを願います。




朴素賢助監督と私は明日には東京に移動します。

そこでまた新しい素敵な出会いがあると思います。

時間が出来次第、瀬戸市での上映や瀬戸のウリハッキョ、 セトマダングについても書きたいと思います。

9月 5日からは全国の朝鮮学校学生たちの体育大会である中央体育大会が東京で開かれます。

ここへ行けばパク・ユサ先生も会え、北海道ウリハッキョの運動クラブの子供たちにもたくさん会えるでしょう。今から楽しみです。

さあ、それではまたお目にかかります。

金明俊(2007・9・5韓国公式ブログ記事翻訳)
スポンサーサイト
  1. 2007/09/09(日) 14:15:49|
  2. ★金明俊監督の部屋
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<金明俊監督記事、9/9毎日新聞に掲載 | ホーム | 京都「ウリハッキョ」再上映。>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://urihakkyo.blog105.fc2.com/tb.php/148-1f79a9fa
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。