「ウリハッキョ」自主上映・日本公式ブログ

「ウリハッキョ」ー北海道朝鮮初中高級学校での日常を描いたキン・ミョンジュン監督のドキュメンタリー映画(2006年釜山国際映画祭雲波賞受賞作品)の日本自主上映・公式ブログです。

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『ウリハッキョ』 何の期待もせずに足を運びましたが・・・

※横浜からはるばる千葉!!での上映会に参加してくださった斎藤望様の感想文をご本人の許可を得て転載させていただきます。


 『ウリハッキョ』上映会千葉実行委員会スタッフの皆様、
 はじめまして。横浜市在住の斎藤と申します。

 前の職場で同僚だった在日韓国人にすすめられて、横浜から2時間もかけて5月19日(土)の第1回上映会を見に行きました。

 はっきり言って上映会場は遠いし、今まで朝鮮学校に対して良いイメージをもったことは一度もなかったので、何の予備知識もなく、また何の期待もせずに足を運んだというのが本当のところです。
 しかし上映が始まるや、初めて見るこのドキュメンタリー映画に一気に引き込まれてしまいました。

 北海道の朝鮮学校で生き生きと学び生活する生徒達の姿、信念と情熱をもって民族教育に取り組む教師達の姿、子どもを寄宿舎に預ける親達の心情、病に冒されながらも亡くなる直前まで教鞭を取り続けたベテラン女性教師の人間としての崇高さ、朝鮮への修学旅行で生徒たちが見せた無邪気な笑顔・・・などなど、数多くの場面に感銘を受けました。

 その中でもまるで自分が父兄になったような気持になり、涙をおさえることができなかったのは映画終盤の卒業式でした。恩師や母校に対する生徒達の心からの感謝の気持がストレートに伝わってきて、今どきの若者風の言い方をすれば「ヤバイ」シーンでした。

 映画を見終わってまず感じたのは、自分は今まで朝鮮学校のことを何にも知らずに偏見をもっていたということです。それでも今回の上映会を通して今まで遠い存在だった朝鮮学校のことが非常に身近に感じられるようになりました。

 私は会社員をしながら副業ライターとしてコラムなどを書いていますが、近い将来日本の真の国際化のためにも朝鮮学校を含む在日外国人学校を取材して、多くの日本人に紹介していくべきだという気持になりました。しかるべき時期が来ましたら、在日朝鮮人の方々にも取材協力していただく場合もあるかと思いますので、その暁には宜しくお願いいたします。

 また今後も日本人参加がOKの上映会やイベントなどございましたら、お知らせ下さいませ。素晴らしい上映会をありがとうございました。

☆ ☆ ☆

「…それにしても『ウリハッキョ』は素晴らしいドキュメンタリーでした。それに上映会場での在日朝鮮人スタッフの気さくな応対にも非常に好感がもてました。…」とのコメントもいただきました。

カムサハムニダ!!(K)
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  1. 2007/05/30(水) 05:25:58|
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