「ウリハッキョ」自主上映・日本公式ブログ

「ウリハッキョ」ー北海道朝鮮初中高級学校での日常を描いたキン・ミョンジュン監督のドキュメンタリー映画(2006年釜山国際映画祭雲波賞受賞作品)の日本自主上映・公式ブログです。

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パクソヒョン助監督:日本訪問記③~東京編~

※「ウリハッキョ」韓国公式ブログよりパク・ソヒョン助監督の日本訪問記を翻訳掲載しています。今回は10月11日に掲載された東京編です。

この記事は瀬戸編京都編に続き朴洪実さんが翻訳して下さいました!!

※ ※ ※


京都に後ろ髪を引かれながら、東京に向かいました。
特別に、今回は「ウリハッキョ」の日本語ブログを運営してくださっているKさんが私たちをお宅にまで招待してくださいました。

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久米川という場所だったのですが、東京は全部で23つの区により構成されています。
オンニの表現だと、久米川は、なんとか東京の 23区に属しているそうですね^^
東京の外周側に位置する場所です。
(K注:久米川は、「なんとか東京都に属している」が正解です^^;)

やはり東京の住宅街は、北海道の札幌とは全然違う雰囲気です。
とても狭い路地、路地が面白いんです。

さて、Kさんは「ウリハッキョ」日本公式ブログの運営者でもありますが、映画の中に登場するキン・ユソプ先生―子供達が「ユッピー」というニックネームで呼んでいた先生を憶えていますか?キン・ユソプ先生の妹さんでもあります。

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そして、この日は「ウリハッキョ」の日本上映会が、たくさんの地域で、大成功で続いていることを祝ってくださり、記念するという意味で、オンニの家をウリハッキョの子供達の小さな写真展示会場にしてくださいましたハート

※下↓をクリックすると続きが読めます。


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この方はキン・ユソプ先生のお姉さまです。^^
この日特別に、私たちのためにドッキリプレゼントを準備してくださいました。
ドッキリプレゼントはこの後すぐ公開します。

あ、Kさんはこの日ノーメークだった関係で、本人の要請により、写真でのお姿を探すことはできませんでした。
やむを得ず皆さまにご紹介致すことができない点、ご理解くださいませ^^
(オンニ、すみません~(_ _))

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このトンム(お友逹)はミリョンといいます。チェ・ミリョン。
亡くなられたリ・ホミ先生にそっくりな、リ・ホミ先生の娘さんです。
高級部(高校)の頃からピョン・ジェフンのオンニではないかと言う誤解を(朝鮮大学まで) 受けて来たそうですが、ジェフンのオンニではありませんよ。^^

ミリョンはお母さんの姿を受け継ぎ、教員になりたいという夢を持ち、立派に朝鮮大学での生活を送っています。この間、京都で今年から教員生活をするようになったリョシルの姿を紹介すると、多くの方々がリョシルが夢を叶えたことを祝ってくれて、嬉しいという応援メッセージをたくさん残してくださいました。

ミリョンが卒業をし、教員になっているミリョンの姿も、こちらでご紹介することになりますよね?
ミリョンの最大の夢は、自分が通った母校で教員をすることだと話してくれました。

ミリョンの夢を叶えるためには、ウリハッキョを最後まで守って行くべきでしょう!
多くの人々の夢を集めに集め、最後まで私たちで一緒にウリハッキョを守っていきましょう!

それでは、私たち皆でミリョンが教員になるその日を、待ってみましょうか?

あ!それから、ジャジャーン♪上のほうでお話した、特別プレゼントを公開します!

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ユン・ヨンラン先生の歌「ウリルル ポシラ(私たちを見なさい)」って歌がありますよね?
映画に使われた朝鮮大学軽音楽団の「ウリルル ポシラ」を歌ったキム・フィソントンムです!

私が共同上映会場を訪れながら、多くの方から聞いたのが「ウリルル ポシラ」を歌った女性の声が、高音処理されるシーンで、涙が流れるほど胸がときめいたと、あの女性は誰なのか...と、多くの方が知りたいと思ってらっしゃったんです。
それがまさにこのトンムなのです。

フィソンは朝鮮大学の音楽学部を卒業し、東京にある音楽学院で、引き続き音楽の勉強をしています。
フィソンの夢は、ユン・ヨンラン先生のように、自分が作詞・作曲した歌を歌い、アルバムを作ることだそうです。その夢のために、作曲の勉強も懸命にしています。

映画を見てくださったたくさんの方にご挨拶がしたいと、この席で、アカペラ即席で「ウリルル ポシラ」を歌ってくれました。
実は共同上映会場に訪れた際、何人かの方々の要請で私が代わりに「ウリルル ポシラ」を歌ってはみたんですが。
その度に、たくさんの方に戸惑いを与えてしまったようなんですよね...^^;

毎回感じるのですが、やはりこの席でも感じたのが、在日同胞たちの歌は同胞たちが歌ってはじめて、その歌の感動がちゃんと伝わるようなんです。

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あ、ここでちょっと...Kさんの後姿が見えますね。
私のそばに座ってらっしゃる方がKさんです。

そして、またこの席で一緒に過ごしてくださった方々です。

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ピョン・チョンフィオモニ。
以前の東京渋谷上映会でのお姿もご紹介したかと思うんですが...
お見受けするとおり、本当に親切なオモニ。
しかしながら、お姿とはまたまったく違うような、とっても強い力でウリハッキョを守っていらっしゃいます。
個人的にはオモニと直接話したというよりは、北海道のクァンミオモニを通して、たくさんお話を聞いていたので、今度はもっとたくさんお話がしたいです、オモニ。

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そして、本当に素敵なご夫婦です。
アボニム(お父様)は平壌が故郷でいらっしゃり、アボニムの朝鮮高校時代の東京での朝鮮学校生たちのお話なども、たくさんしてくださいました。
面白い話もたくさん聞かせていただき、本当に楽しかったです。私たちのために遠方はるばる足を運んでくださり、有難かったです。


東京にいた間は、台風が約 2年ぶりに東京を上陸した時でした。
台風のせいで体はしんどかったのですが、大丈夫!大丈夫!私たちは朝鮮民族!
私たちが共に過ごしたその瞬間、瞬間に、台風でくたびれた身も心も、幸せだけを感じていました。

あ、そして。。。

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セユンです。キン・ユソプ先生の甥っこさんです。
この間、トールチャンチ(初めての誕生祝い)でお金を掴んだそうです。

セユンちゃんが立派な朝鮮人として育つよう、ウリハッキョが守られることを願っています。

パク・ソヒョン

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  1. 2007/11/19(月) 22:29:17|
  2. ★朴素賢助監督の部屋
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