「ウリハッキョ」自主上映・日本公式ブログ

「ウリハッキョ」ー北海道朝鮮初中高級学校での日常を描いたキン・ミョンジュン監督のドキュメンタリー映画(2006年釜山国際映画祭雲波賞受賞作品)の日本自主上映・公式ブログです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

キン・ミョンジュン監督へ(千葉上映会感想文より)

千葉感想文


私は韓国で生活し活動されるキン・ミョンジュン監督が日本にある「朝鮮学校」についての映画を作ってくださったことに、ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。

なぜなら「ウリハッキョ」の大切さを最も知っているのは在日同胞であるけれど、最も知らないのもまた日本に住む私達だからです。

私はウリハッキョに通い、ウリハッキョで教鞭を執っていたこともありますし、子ども達もウリハッキョに通っています。
それゆえどんなことがあってもハッキョ(学校)を守っていかなければいけないという事は頭では分かっていました。しかし在日同胞社会にあまりにもどっぷりつかっているため、かえってウリハッキョの良い点、大切さを見失っていた気がします。
日本の学校と比べて劣る点だけ探そうとしてみたりもしました。そんな事ではいけないのに・・・面目次第もありません。ヒナ

映画での北海道のウリハッキョの様子は、私達にとってはごくごく当たり前で見慣れた光景ですし、それは全国どこのウリハッキョのも同じだと思います。
私がウリハッキョに通った?十年前もそうであったし、教鞭をとっていた時の子ども達、教員の姿がそうであったし、現在私の子ども達が通っている学校の様子もまた、まったく変わらず何十年と見慣れてきたものなのです。

映画に映し出される光景は私にとってはあまりにも「普通」で、それなのにとめどもなく涙があふれてきました。

映画を見てあらためてウリハッキョの価値を心に刻むことが出来ました。
一世の心が2世の私に引き継がれ、私達の志向が3世の子ども達にも引き継がれていくことでしょう。いえ、必ずそうします。
映画の画面に映る子ども達を見ながらそう確信しました。
本当にありがとうございます。また日本千葉へ是非お越しください。
お体にお気をつけてお幸せに。   千葉県在住 池

※2007/5/19千葉での上映会の感想文を翻訳し掲載しました(K)
スポンサーサイト
  1. 2007/06/04(月) 04:48:43|
  2. 観客が見た「ウリハッキョ」
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<西東京・「ウリハッキョ」上映スタート! | ホーム | 福岡でも上映会&ブログ開設!!>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://urihakkyo.blog105.fc2.com/tb.php/25-b05a2395
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。